top›水虫を発見した日本人

水虫を発見した日本人

<広告>

<広告>

西洋では、19世紀の終わりごろに水虫菌が発見され、研究が始まりました。 日本では発見されて100年ぐらいです。

1918年、大正7年に皮膚科の医学者・太田正雄氏が水虫の菌である白癬菌を分離培養したのが始まりです。 大田氏は詩人・歌人としても活躍しており、別名・木下杢太郎という名でも知られています。

実は、日本では白癬菌が発見される前に水虫という言葉が民間にありました。 田んぼ仕事をする季節になると、決まって足に水膨れができてかゆみを帯びる人が多かったのです。 白癬菌の存在なんて当然知らないので、恐らく何か虫にでも刺されたのだろうと考え、そこから「水虫」という呼称がついたのです。

白癬菌自体は古代からあったものですが、昔の日本人は裸足で草履・下駄を穿く習慣があったため、それほど水虫は多くありませんでした。

恐らく、爪にまで菌が浸食するほどの爪水虫になる人は、ほぼいなかったのではないでしょうか?

それが、西洋から靴を穿く習慣が持ちこまれてからというものの、徐々に水虫患者が増え始めたと考えられています。 靴=水虫というイメージから、日本で初めて水虫になったのは坂本龍馬という説があります。 もちろん、白癬菌が日本で研究される前の話です。

坂本龍馬の写真を見てみると、足元はブーツを穿いていることが分かります。 ブーツは非常に通気性の悪い靴なので、水虫菌が繁殖する環境的にはばっちりですね。 もちろん憶測でしかありませんが、興味深い説です。

<広告>

爪水虫コラム
水虫の正体 水虫は女性にもできる 水虫で歩けなくなる? 水虫は臭い?
水虫に似た症状 水虫はどこにでもできる? 水虫の種類 足指の間にできた水虫
土踏まずにできた水虫 かかとにできた水虫 水虫を治す飲み薬 ラミシール錠(水虫を治す内服薬)
イトリゾールカプセル(水虫を治す内服薬) 水虫は治る病気です! 水虫は家族の問題? 水虫の語源
日本に水虫が広がった原因 水虫を発見した日本人 白癬菌とは? フットケアが大切
水虫と爪水虫の違い 爪水虫とは? 爪水虫の3つの症状 爪水虫の診断
爪水虫の治療法 爪水虫は感染する? 子供の爪水虫の治療は難しい? 爪水虫で気をつけること
爪水虫は突然なるのではない 爪水虫は意外に多い? 爪はほとんど老化しない? 爪水虫もかゆいの?
爪水虫は完全に完治させること! 爪水虫の感染経路 日本人の10人に1人が爪水虫 爪水虫に感染しやすい人
爪水虫に対するコンプレックス 爪水虫に効果的な飲み薬 爪水虫の飲み薬の副作用 爪水虫は水虫からの感染が多い
爪水虫は早めに治療しないと悲惨なことに 爪水虫の治療と妊娠・出産の関係 爪水虫の治療薬と他の治療薬 爪水虫以外の爪の病気
爪水虫と糖尿病の関係 爪水虫が活発化する時期 爪水虫が治るまでの期間はどのくらい? 爪水虫はどの診療科に行けば良い?
爪水虫を診断するための検査 爪水虫を病院で受診するときに気をつけること <手の爪も爪水虫になる 爪がもっている役割
爪はカルシウムからできている? 爪の老化現象 爪半月が大きいと健康だというのは本当か? 爪は1ヶ月にどれくらい伸びるのか?
爪は硬いのになぜ水虫が入り込めるのか? マニュキュアは爪に悪影響を与えるのか? 爪水虫治療薬「エフゲン」 爪水虫治療薬「クリアネイル」
爪水虫をレーザー治療 爪水虫用爪切りもある    

<広告>

<広告>